今年も九州最大の忍者の祭典「うれしの温泉忍者フェスタ」が開催されます!

日時3/5(土)9時~18時 3/6(日) 9時~16時まで
場所嬉野市中央体育館「U-spo」
主催特定非営利活動法人九州忍者保協会

第7回うれしの温泉忍者フェスタ

【日時】
令和4年 3月5日(土) 9時~18時まで
令和4年 3月6日(日)   9時~16時まで
【会場】嬉野市中央体育館 U-spo(ユースポ)
【住所】佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1515番地

【主催】特定非営利活動法人九州忍者保存協会
【共催】嬉野市
【協会】ミズノ株式会社・日本忍者協議会・佐賀県スポーツチャンバラ協会・佐賀戦国研究会・株式会社PLALDO・佐賀元祖忍者村肥前夢街道
【入場料・参加料】無料
※(一部の体験は有料になります)


【イベント内容】
①嬉野忍者パネル展
嬉野に実在した忍者の紹介と忍者に関す情報のパネル展示【両日開催】
②ミズノ流忍者学校(3回開催・事前予約制)
身も心も忍者になって親子で遊びの術を身につけよう【3月5日開催】
③忍者体験ブース
手裏剣打体験などの忍者体験を実践

【両日開催】

※一部の有料体験もあります。

④忍者スポーツ体験会
2024年に佐賀県で開催される国スポ競技のスポーツチャンバラ、ボッチャの体験会
⑤面浮立インスパイアード・ダンス・フィットネスワークショップ
未就学児からお年寄りまで楽しめるの面浮立の動きを取り入れたフィットネスダンスワークショップ

インストラクター
・ステファニー・アン・ホートン先生
・宮田 一輝先生

面浮立インスパイアード・ダンス・フィットネスに関して
https://ja.furyu.org/

5日開催

【14時30分から16時まで】
⑥忍道~うれしの忍者検定~
→5日(土)1回開催【10:00から11時30分まで】
→6日(日)2回開催【①10:00から11:30分まで、②14時30分から16時まで】
各回定員30名・事前予約制
日本忍者協議会が行っている史実を基にした忍術プログラムを体験してもらい講習後は、参加者全員に忍道3級の免状がもらえる。
当日は、忍者に関する座学から始まり呼吸法、歩行方法、人間の五感の味覚を鍛える方法、暗号解読などを学びます。
ご予約に関してはメールにてお願い致します。
お名前、年齢、ご連絡先のお電話番号、参加されたい希望日時をご記入の上、件名に忍道参加申し込みとご記入しお申し込みください。
お申し込みメールアドレス
uresino.ninja@gmail.com
忍道に関して
http://nin-do.jp/

⑦うれしの忍者シンポジウム【忍者×佐賀の歴史×佐賀の伝統芸能】
【定員30名】
【会場】嬉野市市民センター

忍者の第一人者である三重大学の山田雄司先生、佐賀戦国研究会代表の深川直也さん、佐賀大学教授ステファニー教授をお迎えして各先生方にそれぞれの専門分野の講演会を行ってもらいます。
講演後には御三方の先生を交えてのトークセッションや参加者の方々による質疑応答なども開催。

【12時30分から14時まで】
⑦手裏剣打大会
飛び入り参加OKの手裏剣打大会

6日開催

【9時から14時まで】
⑧佐賀忍衆忍者ショー
佐賀忍衆による忍者ショーの2回公演

【①11時30分、②14時】
⑨国スポタイム
武術太極拳、薙刀、スポーツチャンバラの演武とワークショップ
競技の解説と演武を披露していただき、参加者の方も参加できるワークショップもあります。

【11時30分から13時まで】
イベント進行MCとして佐賀のご当地アイドルひぜんりささんに担当していただきます。
ひぜんりささんに関して https://hizenrisa.jimdofree.com/

お問い合わせ先

ミズノ流忍者学校に関するご予約・お問い合わせ
嬉野市役所 文化スポーツ振興課
【電話番号】0954-27-7083(代表)

忍道〜嬉野忍者検定〜に関するご予約・お問い合わせ
特定非営利活動法人九州忍者保存協会
【メール】uresino.ninja@gmail.com

その他、うれしの温泉忍者フェスタに関するお問い合わせ
特定非営利活動法人九州忍者保存協会
【電話番号】080-4311-0430
【メール】uresino.ninja@gmail.com

皆様のお越しお待ちしております。
※イベント内容が予告なく中止・変更になる場合がありますので予めご了承ください。

施設情報

場所:嬉野市中央体育館 U-spo(ユースポ) 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1515番地

特定非営利活動法人(NPO法人)九州忍者保存協会(kyushu_ninja_association)とは

九州に残る忍者文化を保存・普及していく団体です。
広く九州の地域住民を対象として、九州に残る忍者文化の保存、普及に関する事業を行い、その歴史的文化が地域文化の中心(シンボル)となり、愛着や誇りのもてる地域文化として保存活用され、まちづくり活動に貢献し賑わいと活力のあるまちづくりに寄与することを目的とする。